• Skip to primary navigation
  • Skip to main content
  • Skip to primary sidebar

長靴をはいた栗鼠

イタリアのスポーツ紙「コリエレ・デッロ・スポルト」などに掲載された記事を翻訳します。日本での知名度がイマイチなクラブを頑張って盛り上げる係。

tifosissimo
  • サッカーニュース
  • セリエA-1
    • インテル
    • ローマ
    • SPAL
    • アタランタ
  • セリエA-2
    • ウディネーゼ
    • サッスオーロ
    • サンプドリア
    • ジェノア
  • セリエA-3
    • トリノ
    • ナポリ
    • パルマ
  • セリエA-4
    • フィオレンティーナ
    • ボローニャ
    • ユベントス
    • ラツィオ
  • サッカー観戦術
  • 社会

パルマが初勝利、2得点カッサーノ「ビアビアニーに捧ぐ」

2014年9月22日 パルマ

セリエA第3節が21日に行われ、パルマがキエーボを3-2で下してリーグ初勝利を挙げた。前半早々キエーボに先制されたパルマだが、FWカッサーノの2得点を含む3ゴールで逆転。キエーボFWパロスキが1点を返すもパルマが逃げ切った。

チームを勝利に導いたカッサーノは試合後のインタビューで「2ゴールをビアビアニーに捧げる」とコメント。先日発覚した不整脈により、戦線離脱している同僚にエールを送った。

「彼が今どんな気持ちなのか自分にもよく分かる。一日も早く復帰できるようこの2ゴールを捧げたい。プロの選手である以上に、チームメイトとしてビアビアニーがいないのは淋しい。

コンテがスタンドにいた?もう代表入りは考えていない。新体制となり、新しい選手を入れるのがベスト。コンテは素晴らしい監督で、彼のチームは相当走ることになる」

スポンサードリンク

最新記事

  • 試合終盤の逆転弾、4ゴールでインテルがシーズン初戦に勝利
  • インモービレとベロッティ、トーニが語るアズーリのライバル関係
  • 現場復帰を果たしたサッリの右腕、カルツォーナの新たな冒険
  • メッシ移籍騒動に揺れる国内、センシーニが語るアルゼンチン
  • イタリアからドイツへ、常勝バイエルンを支える理学療法士(後編)

人気記事

  • アニメから漫画まで、日本のポップカルチャーが持つ影響力とは
  • 【第6回】怒りのモウリーニョ
  • スパレッティ監督の戦術理論「カルチョはこうして変化する」(1)
  • 育成現場を蝕む「戦術病」、ウリビエリが指摘する指導方針の欠陥
  • マルコ・バローニに学ぶ2つのサッカー「デュエルとボール支配」

Primary Sidebar

このサイトについて

イタリアのスポーツ紙「コリエレ・デッロ・スポルト」を翻訳します。誤訳と誤植と勘違いが大量に含まれますのでご注意ください。日本での知名度がイマイチなセリエAクラブを頑張って盛り上げる係。

当ブログの本文を自動で引用して、コンテンツ化する行為はお断りしています。

Social

  • RSS

カテゴリー

アーカイブ

Copyright © 2021 長靴をはいた栗鼠