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長靴をはいた栗鼠

イタリアのスポーツ紙「コリエレ・デッロ・スポルト」などに掲載された記事を翻訳します。日本での知名度がイマイチなクラブを頑張って盛り上げる係。

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ユベントスに7失点パルマ、ドナドーニ解任論が再燃

2014年11月10日 パルマ

9日に行われたセリエA第11節で、パルマはユベントスに7-0と大敗を喫した。前節インテル戦の勝利で一度は解任の危機から脱したドナドーニ監督だが、ユベントス戦の失態で再び解任の可能性が浮上している。

ドナドーニ(パルマ監督)

コメントするのも簡単な試合だった。両チームの戦力差はあまりにも大きかった。私たちは地に足がついていない状態で試合に入ってしまった。何より腹が立ったのは、チームが相手を怖がっていたこと。

先週の土曜日は素晴らしい試合ができていたのに、今回はまったく上手くいかなかった。これほどまでに恥ずべき敗戦を喫した理由をこれから見つけて、次の試合に向けて準備しないといけない。

解任?それは自分が答える質問ではない。私はチームの問題を解決するために仕事をするだけ。そういった部分を判断するのはクラブだ。

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