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怪我に苦しめられた1年目、長期離脱から戻ってきたカルスドルプ

2018年7月4日 ローマ

ローマDFカルスドルプにとって、新シーズンはリベンジの1年になる。昨年の夏、1400万ユーロの移籍金でフェイエノールトから加入したもののシーズン開幕前に膝を故障。手術を経て1度は復帰を果たしたが、再び十字靭帯を痛める悲劇に見舞われた。

1シーズンを治療とリハビリに費やし、実戦復帰を果たす前にシーズン終了を迎えた。ローマ上層部は選手の状態をいち早く確認すべく、集合日の数日前からトレーニングを始めるよう通達している。

ディ・フランチェスコ監督もカルスドルプの状態は気になるところだろう。中盤から前線にかけて補強を進めているローマだが、右サイドバックに関しては不安要素が多い。

長期離脱から戻ってきたばかりのカルスドルプに加えて、もうひとりの主力候補であるフロレンツィは契約延長交渉が難航中。ブルーノ・ペレスは退団が決定的となっており、獲得したサントンはインテルでパフォーマンスを落としていた。

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イタリアのスポーツ紙「コリエレ・デッロ・スポルト」を翻訳します。誤訳と誤植と勘違いが大量に含まれますのでご注意ください。日本での知名度がイマイチなセリエAクラブを頑張って盛り上げる係。

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